ほんのちょっとリアルっぽい英二のつもり。

ほんのちょっとリアルっぽい英二のつもり。
塗りの技術のなさと色彩感覚のなさがツライ。全くもってツライ。
なので塗り直して見た。
Procreateの水彩のウォッシュ一本で塗って見た。
こんなんでも髪のレイヤーの数が半端ない。
アッシュはなんか黄色でザックリ塗ったらなんとなく様になるから、
差し色の影と合わせてレイヤー二枚とかいつも手抜きなんですけど、
英二の黒髪でそれをするとのっぺりしちゃうので、
レイヤー重ねて重ねてこんな仕上がりでも五枚は重ねた。
このような仕上がりでもorz。
色は髪に青を使うと、顔の肌色と反対色になるから、
服も青の同系色でまとめて(地味だけど)
差し色に赤を使うという安直さが、なんだかダサい。
ダサいって言葉がダサい?死語とかいわない?(ry
まあもうこれでいいや。あんまり変わってないけどorz。
落書きでも毎回塗ってたらちょっとは上手になるよね。
「一年前からちょっとずつでもやっていたら、今よりもっと上手かったのになあ。そうだ、いまからちょっとずつやったら、一年後には、やらないよりやったぶんだけ身についてるはずだわ。どんなに小さい進歩でも」
というのが私の信条です。絵に限らず。
これがまた毎日やるわけでもないので、すごいちっちゃな進歩なんだがな!
でも一年後の自分が後悔しない程度にちょっとずつやってみる。
るーるるるー。